北海道の最北の地
稚内は、ロシアのサハリンまで43キロメートルで日本の中で一番ロシアに近い位置にあります。稚内市は日本では最北にある都市となります。日本最北の鉄道駅もあります。人口は大よそ4万人弱です。稚内の港には新鮮な沢山の魚介類が水揚げされます。夏の気温はあまり上昇しませんが、冬も最北という地理のわりにはそれほど気温は下がりません。近年では真冬でも本州各地から1泊2日で稚内へカニを食べに来る観光客も増えています。宗谷岬は、通常の岬のように海に突き出た場所ではありませんが、「日本最北端の地」という碑が建てられています。晴れた日にはサハリンも望めます。野寒布岬は稚内市にある岬で、利尻富士なども望めます。サロベツ原野は、豊富町周辺の海岸線に広がる湿原で、利尻・礼文と共に国立公園となっています。夏には花の美しい原生花園と一区域はなります。豊富町には日本最北の温泉が沸いており、豊富温泉があります。冬になるとオホーツク海には流氷がやってくるので砕氷船での流氷見物も出来ます。
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